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このトークについての説明
音楽やリズムに合わせて自ら自信を表現。一口にダンスと言ってもバレエ、ジャズダンスから、ヒップホップ・ブレイキング・ロック・ハウスなどのストリートダンス、どの民族舞踊などジャンルはたくさん。だから表現者もたくさん。どのように表現するかはあなた次第。どこをステージにするかもあなた次第。ダンスといってもたくさんの選択肢があります。バリエーションは多彩です。ダンサーの一人は学生時代に英語とダンスの勉強のためにお金を貯めるためにバイトを3つやっていたとか、寝る暇もなかったらしいですやはり仕事を始めてからはスケジュールの問題があり、この問題が意外に厄介でなかなか実行には移せないと話します。もし、海外でダンスの技術を磨きたいという気持ちがあるなら、英語は必須。だから勉強しないとね。ダンスもグローバルな時代です。英語ができないと外国タレントと共演できないのでいつの間にか必要さに駆られて勉強を始めてしまうというダンサーも多いです。
さらに、ダンサーと切っても切れないのが音楽なのです。ピアノをやったりギター弾いたり歌を歌ったり、EDMを創ったり。とにかく音楽に触れる生活が力になります。オーディションではなくても「ピアノの弾き語りができるダンサーいない?」というように、どう広がるかわからないからいろいろなことができるに越したことはありません。人との差別化や個性を光らせるために楽器をやるというのは悪いことじゃないです。個性としてアピールできるでしょう。ダンサーになるために資格はないけど、そのぶんそれで生きていくのは一握り。ほとんどが30代でやめてしまいます。難しくても頑張った人だけが世界という舞台に活躍できる可能性の当たりくじを引けるのです!