10代のアスリートが心がけるべきボディケア

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商品情報

このトークについての説明

スポーツによるけがには男女差があるものが多い。膝の前十字靱帯(じんたい)損傷は、女性アスリートの発生頻度が高いことで知られる。患者の数は女性のスポーツ人口拡大とともに増加傾向だ。
スポーツによるけがは、大きく分けると2種類。靱帯損傷やねんざのように瞬間的に力が加わった外傷。もう一つは腱炎などのスポーツ障害。その中間に位置するのが疲労骨折など。
サッカーでは、太ももの後ろ側の筋肉の肉離れがよく起こる。前十字靱帯損傷は発生頻度が高いという。

膝の関節は、大腿骨、膝蓋骨で構成される。前十字靱帯は、ずれないよう安定を保つ役割を果たす。しかし、脛骨が前方に向かおうとする力によって、いったん切れると、自然治癒力はなくスポーツには復帰できなくなる。試合に戻るまで9カ月ほどかかる。
接触型といって、ラグビーやアメリカンフットボールのような競技の激しい接触プレーの結果、自分の動きの結果としてけがをする非接触型が多い。急な停止や方向転換。こうした動きのあるバスケットボール、バレーボール、バドミントン、などで多いという。

子供たちが怪我の予防になる体の動かし方を教えます!

レビュー・評価

マナマナ
 4.0
2022/10/25 01:39
よく練習中に身体が痛くなったり、人よりも筋肉痛がつらい気がしていて悩んでいたのですが、丁寧に改善策を教えてくれました! 今晩さっそく教えてもらったストレッチをやってみようと思います。